おろしたて靴が地面をふむ音が光をおびてく好きになってく きみのいる朝に目が覚めてうれしいおはるかちょの魔法をかけて 頬染める色とおんなじ指先で画面にふれる愛が弾ける 皺と皺合わせてしあわせいっぱいにふたりの距離と比例するもの ひとつだけその日…
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